がなく、気付いた時には自力での治療が困難な所まで悪化していることも少なくありません。しかし、その状態までなると、今度は皮膚科の医師に対しても『汚い』足を見せることに抵抗を覚え、そのまま市販の薬で治療を続けているという人も多いでしょう。ですが自力での治療には限界があり、治療と再発を繰り返すという悪循環に陥りかねません。