美容と健康を増進させてくれる足湯は最高のフットケアかも|Women'sフットケア

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2012年11月14日
美容と健康を増進させてくれる足湯は最高のフットケアかも

入浴は身体の汚れを落とすだけでなく、身体を温めて血行を促進する効果があります。きれいな肌と健康的な身体づくりには入浴習慣は欠かせないのです。しかし住宅事情などで頻繁に湯船に浸かれない人も少なくないもの。そんな人にこそ足湯がおすすめなのです。

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自宅で簡単にできるフットケア・足湯はなぜこんなに効果的なのか

昔から「頭寒足熱」というように、頭を冷やして下半身を温めることは健康に良いといわれてきました。女性にとって足の冷えは、足のむくみやお腹の調子を壊す原因になってしまうため、日頃から気を付けていなければならないもの。足の冷えを解消し健康を増進させるには足湯が一番なのです! 足湯に浸かっている女性

足湯のすごい効果・効能

温泉旅行に行くと必ずと言っていいほどよく見かける足湯スポット。観光客や地元の人が足湯に浸かっているのを横目にすることはあっても、自分も入ろうとは思わなかったという人も少なくないでしょう。しかし、足湯には美容と健康に大きな効果を発揮する素晴らしい力があるのです。

血行の促進でむくみ解消!

足湯に浸かることは全身入浴と同じく、体温の上昇を促し血行を促進させることに繋がります。女性に多い冷え性は血行不良が原因になって起こるものであり、血行を促進させる足湯に浸かることは冷え性の解消に繋がります。

冷え性は血液だけでなくリンパ腺の流れも滞らせてしまうので、リンパ液が足に溜まってしまいむくみの原因になってしまいます。足湯で温めることによって血行の促進と同時にリンパ腺の流れが正常化し、足のむくみも解消されるというわけです。

美容にも効果的!

足湯は全身入浴と同じように全身を温め、発汗を促す作用があります。発汗は「汗で汚れるから嫌」だという人も少なくないでしょうが、健康的に汗をかくことは美容にとても効果があります。

皮膚の毛穴には、皮脂汚れや皮膚の老廃物が詰まっています。皮脂汚れや老廃物がそのままになっていると、皮膚は老化が進んでしまいシミやくすみの原因になってしまうのです。皮脂汚れや老廃物は発汗によって毛穴から押し出されるので、お肌をきれいに保つ効果が期待できます。

ストレスの解消に効果的!

入浴は身体を洗い流すだけでなく、お湯に浸かることによって、全身に浮揚感を感じてリラックスできるのが効能の一つです。リラックス状態に入るとストレスが軽減され、疲労感も薄れていくのです。

日本体力医学会で発表された研究によると、一週間にわたって毎日30分の足湯を行った学生から、入浴前・入浴後に採取した血液を比較すると、ストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールの濃度の低下があったという結果が出ています。つまり、足湯も入浴と同じように、ストレスの軽減・解消に効果を発揮するということなのです。

免疫力をアップさせる!

病気にかからないためには、身体に備わっている免疫機構の働きが十分でなければなりません。免疫力が低下していると身体に侵入したウィルス・細菌に免疫が負けてしまい、様々な病気の発症につながってしまいます。

前述した足湯の効果の研究では、足湯入浴前と入浴後の血液に含まれる、白血球の一種であり免疫機構を支えている「NK細胞」を比較したところ、入浴後は入浴前よりも活発にNK細胞が活動していることがわかっています。風邪を引きやすくなる冬場や免疫力が弱くなる老人にも、足湯はぴったりなのです。 足湯専用の桶とバスタオルの写真

自宅で足湯を楽しむには

足湯は温泉地に行かなければ楽しめないというわけではありません。その気になれば温泉がない自宅でも楽しむことが出来ます。

バケツ・タライでも足湯は楽しめる

足湯は入浴と違って両足だけをお湯に浸けられればいいので、バケツやタライなどにお湯を張ればそれだけで十分に楽しめます。しかし、バケツやタライに張ったお湯はすぐに冷めてしまうので長時間足湯に浸かっていられないのが欠点といえます。

専用のフットバスで足湯を楽しむ

少々値が張りますが、足湯専用のフットバスを使うと足湯を存分に楽しめます。フットバスは足湯専用の浴槽と言えるもので、お湯の保温機能やジェットバス機能、追い炊き機能などが付いています。保温・追い炊きでお湯が冷めにくく、長時間の足湯にも耐えられるのが長所ですが、バケツやタライのような収納性がないのがフットバスの欠点です。

足湯の時の準備

足湯を楽しんだ後は、必ず足を拭かなければならなくなるので、前もってタオルを用意しておきましょう。また、足を抜いた時にお湯が周りに飛び散ってしまわないように、バスタオルや防水シートを周りに敷いておくことも大事です。足湯の後は足がふやけて嫌な臭いの原因になるので、しっかりと水気をふき取って乾かすようにしましょう。

著者:渡辺芳樹

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学生時代からライターとして活動。小さな会社に就職したおかげで、ライター以外に、編集からWEBサイト製作など、幅広く経験。現在はフリーランスとなり、いくつかの会社と契約を結んで執筆活動してます。